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あとがき

 
 
 

 

 

音程をピッタリ合わせる強化プログラム!

 

ここでは、音程を合わせる練習をしましょう。

とても簡単な練習法ですが、実際に現場でよく行われているものをピックアップしました。

ここでは、すべて発声は「ア」で行ってください。

 

音程を合わせる1つ目の練習は、楽器でドミソミドと弾きながら、自分もドミソミドを発声するという練習です。

ドミソミドを1パターンとして、1パターンが終わると全体を半音ずつ上げていって、自分の音域の一番高いところまであげて、またもとのドミソミドまで半音ずつ下げていくという練習です。

これは音程を合わせる為の一番基本的な練習です。

必ず、楽器を使い、ちゃんとした音程を聞きながら行ってください。

ここでの注意点は、楽器のドミソミドと自分のドミソミドを両方同時に聞きながらピッタリ合っているかを随時確認して行って下さい。

注意点としては、最初のドとドミソミのミの音が外れやすいのでよく気を使って下さい。

最初のドは一発目の音ですので、音がずれやすいです。

ドミソミのミはドミソと連続して上がった後に音が下がるので、さらに音程が取りにくいです。

 

音程を合わせる2つ目の練習は、下のドの音から半音ずつあげて発声する練習です。

これはドレミファソラシドと同じような感じですが半音ずつなので、より音程に対し注意深く聞く、注意深く発声する事が求められます。

楽器を弾きながら、楽器と自分の声を聞いて確認しながら行ってください。

実際に半音という音の高さの違いを体感することが目的です。

ドから1オクターブ上のドまでの全音を低い音から順番に発声します。

次に1オクターブ上のドから元のドまでの全音を高い音から順番に発声します。

 

音程を合わせる3つ目の練習は、ランダムに楽器を2音ポーン・ポーンと弾いて、その音を発声してみる方法です。

慣れてきたら、3音連続で、4音連続でと増やしてください。

これは予想できないランダムな音に対して、聴くことで自分の中でその音を処理し、発声することにより「聴く能力」「音程をイメージする能力」「イメージした音を具現化する能力」が養われます。

この3つ方法によって、音程つかみ、その音程にブレがなく発声できるように練習してください。

もちろん、発声は「そのまんま腹式呼吸プログラム!」「超初心者向け基本発声講座!」を忠実に守りながら、やってください。

 

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