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朗読で歌詞は忠実に再現できる!
「言葉」をしっかり発声できるようになれば次は言葉=歌詞をいかに伝えるかという作業に移ります。
発声には5つの種類があると言われています。
有声音・無声音・ささやき声・息もれ声・きしみ声
これと
5つの要素が含まれていると言われています。
大きさ・高さ・速さ・間・音色
この組み合わせを充分に認識した上で歌詞の伝え方を考えてください。
歌詞を伝えるためにまず、歌詞を朗読してください。
これはまず、言葉をしっかり発音できるというメリットのほかに、歌詞の意味(本当に伝えたいこと)やその行間を感じることが出来ます。
さらに言うなら、どんな小説や哲学書、漫画でも構わないので必ず声を出して読んでください。
静かに淡々と読む事、声を荒げて読むこと、湿っぽく、さわやかに、寂しく・・・
いかにして文章を生あるものに変えるかが、すべて歌にも応用することが出来ます。
様々な読み方ができれば、様々な歌い方が出来るということです。
そして、朗読を誰かに聞いてもらってください。
自分でははっきりしゃべれていると思っていても、聞いている人にとってはそうでないことが多々あります。
さらには、出来るだけ聞いてくれる人の耳元で朗読してみてください。
これは、歌が上手くなるためのかなり効果的な練習になります。
歌詞の伝え方においても同じですが、耳元で朗読することはごまかしがまったく聞かない状態になります。
また、朗読とは「声高く読みあげること。特に、文章や詩歌の思想・感情をくみとり、発音正しく趣のあるように読みあげること。」
とあるように、
朗読を繰り返す事によって歌詞は忠実に再現できるようになるのです。
歌詞はメロディと合わさって歌になりますが、
基本を習得するにはメロディを省いて練習することが非常に重要です。
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